【和歌山】いよいよ今年もイカメタルのシーズン開幕!上々の滑り出し♪【シーホース】

いつも言っているが私は真夏の間は釣りをしない。

なぜか?暑いからだ。

汗が邪魔、虫が邪魔、湿気がイラつく、日焼けやばい、そもそも生死の危険すら感じるレベルの日もある。

それで集中力が保てなくて釣果に響くなんてことになったら不完全燃焼にもほどがある。

ということで真夏の間は釣りをしないのが例年の過ごし方だったのだけど昨年イカメタルに初挑戦し、夜にやる釣りということでこれなら真夏でも出来るっちゃ出来るな・・・。と感じた。

で、今年は開幕したら何回か通おうと思っていたので今期イカメタル初出船便に参加することに。

和歌山田辺のシーホースでイカメタル

今期初出船のイカメタル便は以前バチコンアジングでお世話になった和歌山は田辺のシーホース。

その時に大変お世話になったこともあるし、船長の人柄に大変好感が持てたので「また行きたい」と強く思っていたことが実現。

本当はバチコンアジングももっと行きたいのだけど、いかんせん友達が少ないこともあり、1人じゃあまり頻繁に行けない。

今回も1人で参加やけどイカメタル便初出船なので特別。笑

この日の集合時間は午後19時頃。

大阪から和歌山へは2時間半くらいで行けるが途中に渋滞でもあったら間に合わないので少し余裕を持って出発。特に問題なく2時間半で着くことが出来たので小一時間ほど早めに到着することとなった。

船長が到着するまで写真とか撮ったりして時間つぶし。

そうこうするうちに集合時間30分前頃に船長到着。

数カ月ぶりのご無沙汰だったにもかかわらず顔も名前も覚えておいていただけて感激。

早速仕掛けのアドバイスなどをもらいながら準備をすすめた。

イカメタルのタックル

この日のタックルは昨年揃えたシマノのイカメタルロッドとカウンター付き両軸リール。

しかし、この1年ですっかりダイワ派になってしまったこともあるし、昨年買ったロッドがあんまり使用感良くなかった(好みの問題)ので今年はダイワのイカメタルロッドを新調。

イカメタルをマジでやるぞ!という気持ちの表れ。笑

リールもダイワで揃えてみた。

タックルを新調すると気持ちは昂ぶるというか、やる気は出るがクレジットカードの請求が怖くなる・・・。ちょっと気をつけないと・・・。

19時。いよいよ今期初のイカメタル便出船

この日の予約は前日に行った。

予約の時点では私1人だけだったが当日になると他に4名の予約が入っており釣り客は計5名。

問い合わせ時点では「1人だったら無理ですね~」的なことを言ったら

「1人でも全然船出しますよー!」とニコニコした声色で応対していただき、本当に恐縮した次第。他に4人も予約入ってくれて本当に良かった・・・1人だったらマジで申し訳ない所だった・・・。(1人客で出船したら遊漁船は普通に赤字なので)

まだまだイカメタル初心者の私は一番後ろの位置でスタンバイ。

釣座だけで言えば船釣りの経験は普通にあるのでどこでも良いんだけど、なるべく船長の近くでアドバイス受けたりしたいし。

出船まで少し時間があったので他の角度でも撮影。

船はジギング船などでよくある大きさ。片側に5名ずつで計10~11人ぐらいで満席の感じ。

船室内はこんな感じ。大人3名も入ったら満員かなぁ。

定刻通りに出船。和歌山の夕暮れを堪能しつつ目指すポイントまでは1時間程度。

海況的にはまだ前日からの風が残っており、波は少し高め。

気温は例年並みか少し低い程度なので昼間の気温ぐらいの服装で来ると普通に寒いかもしれない。

到着は20時過ぎ頃。すでに真っ暗で、ポイントには漁船遊漁船入り乱れてたくさんの漁火が見られた。

また、湾内でもないので波も高いし、船が多いことで曳き波もあたり、船はまぁまぁ激しく揺れる状況。

慣れていない人なら30分も持たずに酔ってしまうだろう・・・。

寒さもなかなかで、私は一応薄手の上着を用意していたので事なきを得たが、常連客の数名は半袖で来ていたので終始寒さと戦うハメに。

照明が灯火されいよいよスタート。

今期初出船のイカメタル便。どうなることか・・・・

イカメタル実釣開始~

潮の速さの状況もよくわからんということでとりあえず定番な10号の重さでスタート。

カラーはド定番な赤白、いわゆるレッドヘッド。

一投で潮の速さにアジャスト出来ていないことに気づいたので即交換。

12号の鉛スッテに交換。カラーはイカメタルではこちらもド定番。赤緑。クリスマスカラー。

なんでか知らんけどイカメタルではこの赤緑が一番安定カラーのようだ。

近くでは他のイカメタル便の船がすでに釣果をあげている模様。

うねりが残る状況の中、激しい揺れに耐えつつケンサキイカのいるタナを探す。

船中ファーストヒット!!

開始2~3投目。

穂先にフッっと軽くなるアタリ。

「うぉおおお今あたったっすよ船長!」と今期初のアタリに興奮。

アタリに対して何度か合わせているとフッキング!

なんと船中ファーストヒットのアカイカ(ケンサキイカ)♪

ヒットカラーは赤緑。鉛スッテではなくドロッパーにヒット。

ちなみに写真のように針の部分にゲソが付着していたりすると著しくアタリが遠ざかるのでフッキング出来なかった場合でも確認を怠らないのが吉。

船中ファーストヒット後は他のお客さんにもアタリが頻発。上手く乗せられない人もいるが慣れている人はポツポツと拾えている様子。

私もおっかなびっくりながらも2匹目。

新調したロッドもバッチリの使用感で「ええ買い物したわ~」と気分良く釣りが出来る。

昨年教わったことを思い出しながらどんどん拾っていく。

 

思いのほか手返しよく拾えて、数はそこそこ。昨年挑戦したときよりも大幅にペースが早い。

何度かクーラーボックス内のザルに釣ったイカを移動させつつ

それでもまた手元のキープ用カゴがいっぱいに。

今期初のイカメタル便というのになかなか上々の滑り出しの様子。

これはまさか今年は当たり年なのか・・・?あんまり美味しい思いをさせられるとまた来たくなってしまう・・・。複雑だ・・・。

自分で持って帰って食う分には十分な釣果を確保出来たので昨年準備したロッドにも出番を与えてみたりして今年買ったロッドとの使用感も比較する余裕も出てきた。

全然性格の違う竿なので状況に応じて使い分けが出来そう。

※タックルデータは記事最後で

途中やはりアタリが遠のいてしまう場面もあったが終盤になるにつれ再度ラッシュ突入。

最後の1時間が一番釣れたのではなかろうか。

結局30杯以上。カゴいっぱいの釣果になった。

たしか昨年挑戦した時は20数杯だったかと思うので、それよりは遥かに多い。

最後にラッシュが来たので少々定刻をオーバーしつつも納竿。本当に満足。

可能ならあと数時間ぐらいやっていたかったぐらい。笑

途中潮がゆるいタイミングで船長もちょろっと竿を出して余裕の二桁。

ちょっとの間隣で竿出してくれたのでテクニックも勉強になった。

何から何まで大満足。

また1時間かけて田辺まで戻ってきてお疲れ様でした。

今回は出港から1時間のポイントだったけどもシーズンが進めば進むほど近づいてくるようなのでそのうち30分程度のポイントでも釣れるようになるみたい。

お会計を済ませた際に船長からシーホースのステッカーもいただきました。

カラーが色々あってどれにしようか悩んでいたら全色くれた。笑

ホントこっちが心配になるぐらいお人好しというか、優しい船長。

遊漁船、船宿の船長っつったらなんだか気が強いっつか、言い方がキツイ人も多いんやけど、シーホースの船長はマジで天使。物腰もやわらかい。何もかも丁寧。そしていくらでも甘やかしてくれる。笑

朝帰り。でもイカは処理が楽なので負担は少ない。

帰宅した時にはもう外がうっすら明るくなる頃だった・・・・。

帰りの車中、「あ~そろそろ朝の時合がはじまる頃やなあ・・・」などと考えるぐらい、いつも釣りしている時間とは真逆の時間帯。

で、帰宅して袋詰め。朝帰りなのでそこそこ疲労してるんだけども

イカは本当に処理が楽。釣ったまま袋にわけて冷凍庫へ放り込むだけ。

刺し身で食べたきゃ解凍すれば良い。匂いも独特の生臭さはあるけど魚よりは全然マシ。

釣って楽しい食って美味い。そりゃー近年イカメタルが人気になるのもうなづける話やねえ。

今回の使用タックル

その1

ロッド:DAIWA エメラルダス AGS イカメタル N65ULB IM

リール:DAIWA スパルタン MX IC 150HL

道糸:DAIWA UVF エメラルダスDURA センサー×8 LD +Si2 0.6号 200m

リーダー:フロロカーボン3号

鉛スッテ:サウスッテなど 10~15号

その2

ロッド:SHIMANO セフィア エクスチューン メタルスッテ B605L-GS

リール:SHIMANO バルケッタ301HG

道糸:DAIWA UVF エメラルダスDURA センサー×8 LD +Si2 0.6号 200m

リーダー:フロロカーボン3号

鉛スッテ:サウスッテなど 10~15号