【長安丸】爆釣!ハイスコア!一体いつまで釣れるのか!?真冬の船タチウオテンヤ!【小島沖】 | ツリタノ!
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【長安丸】爆釣!ハイスコア!一体いつまで釣れるのか!?真冬の船タチウオテンヤ!【小島沖】

そろそろシーズン末期で船タチウオもさすがに収束かと思われた潮回り。

しかし実際には今シーズンの好調さを裏付けるかのように再度盛り返したタチウオの濃さ。

前回の釣行では真冬、大潮回り、雨天という悪条件にもかかわらず50匹以上の爆釣にありつくことが出来た。

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予約ゼロ名からの一転

前回の釣行からの続き。

帰港時、なかなかの釣果だったので釣り友のF氏に釣果報告を自慢げにしたところ、F氏も乗り気に。

下船してすぐに翌日の予約をとってしまった。笑

しかしながらお世話になる長安丸では最低出船人数が3名。あと1名足りない。

「あと1人ぐらいどーにかならんのすか船長~」と泣きついたところ、その場に居合わせた常連の方が「ほなワシ明日もくるわ!」と。その場で翌日の出船確定。

この所釣果が伴わず予約はガラガラだったので本当に助かったありがたい。

その常連さんは齢75とのことだったがまだまだ船タチウオの技術を習得したいという強い意志があるそうだ。見る限りでは75とは思えないしっかりとした足取りと体躯。

ぜひ好釣果を叩き出していただきたいと心から願った。

2日連続。長安丸にて船タチウオテンヤ

ちなみに前日のタチウオ50数匹は「どうせ明日も釣るから要らんかなぁ。。。」ということでその日来られていた釣り客の方々に全て分配。

翌日、長安丸へ到着。75歳の常連の方はもう一名釣れてこられているようで私とF氏を含めて船中釣り客が4名と、船長、中乗りの計6名。

到着後、「昨日タチウオたくさんもらったので、これお返しです」とキレーなハッサクを紙袋いっぱいにお返しでいただいた。朝から心温まる話である。

樽井漁港を出船して小一時間。この日は洲本沖からは少しポイントがずれて小島沖と呼ばれるポイント。水深もさほど深くなく潮もゆるいことが多いのでこっち方面で釣れるならこっちのほうが楽だなぁと個人的に思う。

小島沖で実釣開始。すぐに。

6時半頃実釣開始。

すぐにいっぱいになるバケツ。笑

  

爆釣。ただの爆釣である。

たくさんストックしたテンヤもすぐにエサがボロボロになって巻きかえが大変忙しい。

タナにたどり着けばすぐにアタリが出せるので仕掛けを落としている時間のほうがよっぽど長い。

真冬にしてはアタリも大きく、時間帯によってはあわせれば全部乗るぐらいの高活性だったように思える。

絶好の釣り日和。船タチウオテンヤの好条件を兼ね備えた日

加えてこの凪である。潮も緩くてなんのコツもいらない。クラッチ切って落とせばまっすぐ落ちる。

仕掛けの沈下速度も良いし、オマツリのトラブルも無い。

さらにこのローライト。曇天。降りそうで降らない完璧な明るさ。

風も全然ないので全く寒くない。時折晴れ間も覗くときには地味に暑いぐらい。

最高である。ただただ最高の釣り日和である。

船首の旗も全くたなびかない。風は極弱い。

釣っても釣ってもすぐいっぱい。時間ロスも少ない

何度バケツを空にしても

すぐにいっぱいになる。

さらに何が良いかって船タチウオの場合は船長が魚探や船中の釣れ行きを見てポイントをつけ直したりするわけだけど、この日は潮がゆるいこともあってそれほど船も流されないし、しかも広範囲にタチウオが分布しているようで付け直しが全然行われない。

つまり時間のロスがとっても少ない。こんな日に水深40mぐらいでずっと釣れるとかだったら午前便で3桁も狙える。

この日は残念ながら水深70mに対して底から20m以内がメインのヒットゾーンだったのでそこまで手返しは上がらなかったけども。

凪の海に向かってひたすら仕掛けを何度も投入。

タナにたどり着けばすぐに釣れる。今まで船タチウオテンヤ10回ぐらいやったけどこの日が一番イージー。

以前はヘタクソだった針掛けも、この日だけに限らず良い所に掛かることが多くなってきた。

ほんの少しずつではあるものの技術は向上しているのが見て取れる。

保存用の発泡スチロールおかわり

午前10時。納竿まであと2時間あるところで備え付けの発泡スチロールがいっぱいになってしまい蓋がしまらなくなったので交換。

サイズにもよるがだいたい50匹ぐらい釣るといっぱいになるのは以前経験済。

せっかくなので可能な限り数を伸ばしたい・・・・。

釣友F氏も絶好調

釣友F氏も好釣で、振り返ればいつも竿が曲がっている。

F氏馴染みの船宿「三邦丸」でレクチャーしてもらったイワシ+タチウオ尻尾のチューンでエサ持ちをコントロールしてアタリを連発させていた。

ちなみにF氏は電動リールを使用しない派の釣り人なのでこんな爆釣な日にあたるとタチウオを使ったただの筋トレみたいな釣りになってしまう。

F氏この日は数を出すというよりは大物一発狙いとのことで意気込んでいたがアベレージサイズタチウオの濃さの前に為す術なく、小型がジャレつくようなアタリは全て捨てていたが大型タチウオにたどり着く前にアベレージサイズを針掛けしてしまう状況のようだった。

何度も「贅沢な話やな」と言ったのだけど本人は大変不満げの様子だった。

数釣り原理主義者なワタシ。

翻って、私と言えば「数釣り原理主義者」なので数こそ絶対正義。でかいのが釣れるに越したことはないが基本的に1匹は1匹。眼前の一匹を釣ることだけに集中。

小型のジャレ噛みアタリを捨てるなんてとんでもない。

どうしたらジャレ噛みを本気噛みにすることが出来るのか?それこそ磨くべき技と信じて疑わない。淡々と一匹を丁寧に釣り上げるのみ。

10時を回って以降、多少はアタリが遠のくタイミングがあるものの少し流せばまた違う群れにあたってタナを間違えなければ十分に拾える。

ボロボロになったエサをほどいては付け足して整形手術し使用。笑

こんだけ高活性ならエサなんかキレイに巻いてなくても十分釣れる。

船長なんかイワシの頭しかつけずに投入する始末。笑

曰く「こんな日は頭だけぐらいのがよう乗るわ」とのこと。さすが漁師は言うことが違う。

納竿の12時きっかり。最後に私が釣って船長とアイコンタクト。

「ほな終わろか~」で終了。

最後の30分はアタリがかなり遠のいてしまったがずーっと釣れ続けて後ろ髪ひかれるよりはマシかもしれない。

F氏曰く「ここのタチウオよくしつけられとるわ。時間通りに釣れんくなるんやな!」と。

真冬の爆釣船タチウオテンヤ、最終釣果

帰港後、検量・検寸。

結局F氏も発泡スチロールおかわり寸前の43匹という釣果で船中2番手。

私は船タチウオを始めてハイスコアの73匹で竿頭。2名で116匹という大爆釣劇だった。

ちなみにこの日お付き合いいただいた75歳の常連さんもF氏と同数の43匹でご自身のハイスコアだったとのこと。大変めでたい。

技術が云々もちろんあるが、とにかくまず良い日にあたらないことには数は釣れないので良い時に詰めて通うのは大変良いことだと思う。最初から最後まで気持ちの良い釣行になった。

クーラーに入り切らない。笑

40リットルサイズのクーラーを持ち込んでいたもののさすがに2名116匹は入り切らなかった。笑

釣行前は二人あわせてせいぜい80ぐらいだと思っていたのだけど甘かった。笑

2019年のベスト釣行もう決まっちゃったかもしれない・・・・。

今回の使用タックル

ロッド:DAIWA 極鋭タチウオテンヤSP 170 AGS

リール:DAIWA レオブリッツ200J-L

道糸:DAIWA UVF メガセンサー 8ブレイド+Si 2号 300m

リーダー:サンライン SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 70lb.