3連休3連戦最終日!タチウオは完全にミッドシーズン突入!ジワジワとサイズも上昇中!【武庫川一文字】

10月の3連休最後はホームエリアの武庫川一文字にてタチウオ釣行。

日曜日は早朝の段階で満員送り便ストップとなったようだが、

さすがに三連休最終日ともなると出足が鈍くなるのか、家でゆっくりしたい人が多いのか、体育の日だったので運動会が多いのか、午前中のうちには送り便がストップとならなかった武庫川一文字。

元々は私用があって釣りは諦めていたが、予定がズレてスケジュールが真っ白に。

せっかく天気が良いのでどこへ釣行しようかと思って武庫川渡船のHPを見て、「今日は休日やのになかなか送り便ストップにならないな~、じゃあ行くか~」と武庫川一文字へ。

午後からは満員で送り便がストップになったけど、それだと平日と同じような雰囲気。

3連休最後のタチウオ釣行は武庫川一文字で

天気は快晴。この時点で風はほぼ無風のピーカンベタ凪ってやつ。

私は送り便がストップになってしまうのではないか?と正午あたりに急ぎ足で渡堤したが、14時頃の便でも良かったなと後で後悔。笑

何時に満員になるか先にはわからないしね。

渡堤後はまず水のチェック。この時点では無風の影響か、スケスケでいかにも落とし込み釣りなんかは苦戦しそうだなって感じの雰囲気。

透けてはいるものの水質はそんなに良い印象は受けなかった。やはり数日前の雨が少し悪影響を及ぼしているのではなかろうか。

ガラっとイメージが変わってしまうほどの影響では無さそうだけども。

それにしても釣り日和が過ぎる。無風ということもありほとんど真夏みたいな暑さ。

あまりの眩しさにずっとグラサンかけてたら帰宅してから顔にグラサン型の日焼けしていることに気付きショックを受けた。笑

今シーズンの釣れ出し時間の特徴は

9月の台風18号が通過して以降は、釣れ出し時間が全く読めなくなっており午後13時とかはさすがに難しいものの、14時以降には小さい群れが堤防沿いをまれに回遊することがあるようだ。

辛抱して釣りをしていれば14時とかいうヘンな時間にも波止からタチウオが釣れることがある。これはムコイチだけでなく他の沖堤防でも同じ。

15時過ぎには遠くの釣り座でタチウオが釣れるのを目撃したのでテンヤを投入。

数投後、1匹目。

右か左の釣座でタチウオが釣れたら基本的には自分の前を通過したか、これから通過するので、ここ何回かの釣行では明るい時間帯はそのタイミングでテンヤを投入することにしている。

15時台には2匹のタチウオを拾い、16時台には10匹程度のタチウオを釣り上げることが出来た。

16時台に二桁乗せることが出来る日があるのも今シーズンの特徴。釣れだし時間が早めで、時合は短め、時合が完全に終わってもポツポツと拾えるのも特徴。このパターンはいつまで続くのか。

時合に突入か。風が強くてやりにくい

昼間は無風に近い状態だったものの16時以降は強い南西風(右ナナメ前から)が吹いてきた。なんとなく湿り気のある風で汗をかいた身体には非常に不愉快な質感。一刻も早くシャワーを浴びたくなるような嫌な風。

17時台には南西の風というよりほぼ西風に変化し、ほぼ横風のため非常に釣りにくいが時合らしきものが到来したようで魚影、活性ともに高くなっていった。

17時台には10匹以上を釣り上げ、メーターオーバーも1匹混じった。

全体的なサイズも上昇していて、指2本のベルトサイズはほとんど居ない。だいたい70-80センチの指3本が平均サイズとなってきており、完全にミッドシーズンに突入しているといった印象。

ついにそこでも釣れるようになったか

(個人的に思ってるだけですが)武庫川一文字の内向きで釣れるようになると完全にシーズン中盤。

これまでは明石だの紀伊水道だのから湾奥めがけて入ってくるばかりだったタチウオ達が、今度は外に出ようとしている個体や湾奥でウロウロとベイトを探したりする行動への変化の証なのだろう。

つい数日前の釣果情報で内向きのほうがむしろ釣れるぐらいの情報が掲載されていたので情報としては既知だったが、実際にこの時も周りの釣り人も内向きでポンポンと釣り上げているようだった。

外向きの時合が19時前には終了していて、西風も強くてやりにくかったため、私も内向きで釣り開始。

すると2投目には足元で1匹。その後もテンポよく釣り上げることが出来て19時台前半には内向きで10匹近く獲ることが出来た。

武庫川一文字の内向きは足場も非常に低く、背中側の外向き堤防が風よけになるため釣りもしやすい。

抜き上げも躊躇なく一気にいけるので内向きで釣れるなら内向きで釣ったほうが数は伸ばせる気がする。

例年であれば、内向きで釣れるサイズは外向きに比べて小さいイメージだが、この日内向きで釣ったタチウオは外向きと平均サイズはなんら変わらず、70-80センチの指3本モノがほとんどだった。

横風強いし湿り気のある風が非常に不快だった為、最終便までは釣りをせずに早上がり。

以前であれば何が何でも竿頭を狙って最後までやったのだが今は楽しくない釣りはやらないと決めている。

内外使い分けて数を伸ばしてタチウオ最終釣果

最終釣果は37匹。早上がりだったものの竿頭だった様子。うちメーターオーバーは1匹。指4.5本といった感じ。

なぜだか沖堤防なんかの波止から釣れるタチウオは腹がパンパンになっていないことが多く、メーターオーバーでもなかなか指5本は超えない。

なので私の場合はよく指標にされる指5本というのは気にしない。

私個人としては普通並の活性と魚影の濃さだと思っていたが、場所ムラもあるのか西風が強くて釣りがしにくかったのか、内外の使い分けが上手くいかなかった方も多いのか、

渡船屋に戻ると全体的にはずいぶん渋めだった様子。ボウズの人は少ないものの二桁釣ることが出来た人は限られているようだった。

私の場合はホームエリアとして通い込んでいるので、釣りの技術云々よりも風向きを考慮した釣り方、内外の立ち回りで差をつけることが出来たのかなといった感じ。

多分、風向きが良いか、弱ければ、全体の釣果はもっと底上げされただろうし、私も40匹台は釣れたのではないかといった感じ。

数釣りシーズンは終わったし、ずいぶんとテクニカルな状況なったと思っているが、まだまだ魚影は濃そうだ。

釣りを楽しめたか?&総括と反省

今シーズン初めて内外をきちんと使い分けて、効率よく数を伸ばすことが出来たと思う。

単独釣行だと今は内が釣れているのか、外が釣れているのかがわかりにくいが、休日のムコイチということで周りの釣り人の釣況を目視しながら釣りをすることが出来たのが大きい。若干外の時合と内の時合がかぶっていたようだが、外向きでメーターオーバーを獲れたので悔いもない。

サイズは全体的に上昇気配で、フッキング後「あれ?外れた?」となるような感触のタチウオは少ない。どの個体もギュンギュン突っ込むファイターばかりでタチウオ釣りの醍醐味が溢れ出ている。

メーターオーバーなんかは抜き上げも大変なので竿を折ってしまわないように注意しないと。

いよいよ完全に本格化。数を釣るのは大変難しい時期になってきたが、80-90センチを超えるタチウオの引きはチヌの一発目の突っ込み並の強さ。

あのタチウオの突っ込みとの引っ張り合いは病みつきになってしまう。

とは言え、タチウオ釣り自体にはぶっちゃけ少々飽きが来ているが、季節の釣りモノなので飽きるぐらい釣っておかないと次シーズンが待ち遠しくなってしまうので、嫌というほど釣っておきたい。

今回の使用タックル

ロッド:DAIWA モアザンエキスパート87ML

リール:SHIMANO ツインパワーXD 3000XG

道糸:YGK G-soul upgrade X8 1.2号

リーダー:サンライン システムショックリーダー50lb.

テンヤ:DAIWA 快適波止タチウオテンヤ

他にもタチウオ釣りシリーズがあるので興味のある方はどうぞ(^^)