私のオススメする冬の釣り防寒対策!最強のアイテム達を色々ご紹介!

冬の釣り防寒対策第一弾に続きまして、今回は第二弾。

第一弾では、アウターはそこそこの値段で良いのでテキトーに暖かそうな使って、アンダーウェアに金使いましょうよって話でしたが、今回はそれ以外のところの防寒対策を紹介します(^^)

当たり前ですが、さすがにアンダーウェアだけ暖かいものにしても真冬の釣りは厳しいです。

そのほかのアイテムも万全にして初めて相互作用が発生し、全ての防寒対策が成り立ちます。

全て「真冬の最低気温氷点下になろうかって日の早朝に全然動かない釣り」をする私が実際に使用しているものを紹介していきます(^^)

真冬の釣りにおける服装を上から紹介していく

何度も言いますが、真冬の早朝に動かない釣りをする前提なので、動く釣りの方にはオーバースペックな可能性があるのでご注意ください。

私の12-3月の厳寒期における服装を上から紹介していき、順番に説明していくこととします(^^)

頭、顔面の防寒対策

通年使用する普通のキャップをかぶって、

SHIMANO ブレスハイパー フェイスウォーマー(ハーフ)を着用。

フルのタイプもありまして、そちらは頭頂部まであります。

このハーフタイプの場合は普通のキャップがそのままかぶれるので私はこちらを愛用しています。

顔面のほぼ全てを覆ってくれる為、冷気に触れる部分が少なくなりとても快適です・・・。

目出し部分は大きく作ってあり、偏光グラスも着用可能です。

なんと言っても鼻部分に、形状保持の素材が挿入されており、鼻の形にピッタリフィット。息が漏れて偏光グラスが曇るといったことがありません(^^)

耳まで暖かくしてくれるキャップなんかはよくありますが、普通に顔面が寒いですし、普通のネックウォーマー兼フェイスウォーマーみたいなやつだと耳までガード出来ていなかったりズリ落ちてきたりする一方、

このフェイスウォーマーなら落ちてこないし、オデコも寒くない。

首部分まで大きく作ってあるのでネックウォーマーとしても優秀です。

また、こういうフェイスウォーマーを着用することで、マスクの代わりにもなって冬の乾燥した日にもノドを労ることに繋がりますんで、結構オススメです。

ブレスハイパーが云々というわけでなく、形状が非常に優れており、現時点でこれより良いフェイスウォーマーを見つけることが出来ていません。

このへんはさすが釣りメーカーといった所でしょうか。細かい気配りが釣りに向いている。

上半身の防寒対策

ブレスハイパー超極厚のアンダーシャツを着用した上に

SUNARTの「ぬくさに首ったけ」のベストを着用。

これの良い所はまずなんと言っても、

ヒーター内臓であること に尽きます。

ベスト内に、専用のバッテリーを装着し、強~弱の3段階調節で内臓されたマイクロカーボンファイバーが熱を発し、直接温めてくれます。フル充電で中に設定しておけば午前中いっぱい暖かいです。日が上ってくると普通に暑いです。

また、熱発生箇所は、首、背中となっています。

特に、首の熱が最高に気持ち良くて、真冬の釣りでは私の中では欠かせないアイテムです。

ですが、正直効きすぎな時も多々あり

動かない釣り専用だと私は思います(^_^;)

ちなみに、手洗い可能です。

なんでベストなの?

この商品はもちろんベストだけでなく、袖まであるジャケットタイプも発売されています。

もちろん袖まであったほうが暖かいんですが、目的は釣りをすることであり、防寒は手段であるので、袖部分は可能な限りないほうが釣りがしやすい為、私はベストタイプを使用しています。

末端冷え性な私よりも寒がりな方がいらっしゃいましたらどうぞジャケットタイプのほうをご検討くださいませ。

ほかのヒーター内臓ベスト、ジャケット

ヒーター内臓のベストなんかでは釣り具メーカーサンラインから発売されている「HOTヒーター」もあります。

釣具屋なんかでは見かけたこともある方が多いと思いますが、コチラは見た目とかは「ぬくさに首ったけ」より遥かに良いんですけども、

熱源が背中2箇所しか入っていないので、首が寒い。

釣具メーカーのものにこだわらないとか見た目がとか気にされない方は、防寒という視点ならば私の紹介したアイテムのほうに軍配があがるかと思われます。

もちろんサンラインHOTヒーターも良い所はあり、USBでの接続なのでスマホなんかで使用されるモバイルバッテリーが流用可能という手軽さは大きな魅力です。

この上には何を重ねるか

ブレスハイパー超極厚アンダーシャツ、ぬくさに首ったけ、と来て

私の場合、この上にはテキトーに暖かそうな薄手の上着着てます。

具体的に言うと冬用のゴルフウェアとかです。ゴルフウェアは良いですよ。ゆったり作ってあって、冬用もたくさん売ってますし、ウェアの種類が釣りの比較にならないほどあるので、年中安売りしてますから。笑

ちなみに、下記の画像のようないわゆるミドラーと呼ばれる薄手のダウンを持ってきても良いんですが、

釣り人のミドラー定番 フリーノット エアウェイトダウンジャケット

これを着ると、前述の「ぬくさに首ったけ」が効きすぎて日が上った後に蒸し焼きになりそうなのと、(洗おうと思えば洗えるが)洗いにくいので使っていません。暖かいのは重々承知です。

アウターの中に薄手のダウンジャケットを着るってのは冬場の釣りでは定番の構成なので

私のように洗いにくいから使わないとか、ヒーター内臓とかいう反則技を使う気のない方はミドラーとして薄手のダウンジャケットを着用されると良いかと思われます。

別に専用のものでなくても構いません。薄手のダウンジャケットであればなんでも流用可能です。

ミドラーに何着るか迷ったらフリース着れば良い

薄手のダウンジャケットもなんだかんだ色々あるっぽいし色んなメーカーが「汗をどうのこうの」「熱がどうのこうの」と謳ってて結局何が良いかわからない・・・。など

結局よくわからない方はフリースも結構アリです。

安くて軽くて暖かいの三拍子。ミドラーとしての必要要素を兼ね備え、コストパフォーマンスも高いです。なんかテキトーに分厚いフリース買っておけば大丈夫です。厚さが重要です。

デメリットはニットセーターなんかと同様、静電気が発生しやすいことでしょうか。釣りは動かない釣りでも上半身だけは結構シャカシャカと摩擦があるので、静電気も発生しやすいかと思います。この上に着用するアウターの裏地次第ではありますが、その点は気をつけておいたほうが良いかもしれません。

もちろん一番上にはアウターを着用する

そしてミドラーの上、最後にアウターを持ってくると。

アウターは前回解説した通り、インナーをここまでしたなら、そこそこの値段のそこそこ常識的に暖かそうなアウターだったら、どこの何でも良いだろうという印象です。

逆に言えば、ここまでアンダーウェア、インナーをきっちりしないと、どんな良いアウター着たって冷気が入り込んできて結局寒い思いをすると捉えてもらっても構いません。氷点下に迫る真冬の早朝の放射冷却現象はそのぐらい厳しいです。

また、アウターで大事なことは「釣りに向いているか」と言った所でしょうか。

ポケットがやけに使いにくい位置にあるとか、手がかじかんで開け閉めできないボタンタイプとか、フードがついていないとか、防水仕様になっていないとか、ライフジャケットを上から着たらポケットが使えないとか、当たり前ですがそういうのは避けてください。

アウターについて、一点ここだけ注意

前身についているポケットですが、(よくある両側の横腹についてる一番使うポケット)

中の素材は画像のような起毛素材が使用されているものが良いです。

真冬用で売っているものの、ポケットの中はツルツルのナイロン系素材になっているものがあります。そういうのはポケットの中が寒いです。

起毛素材になっているものを選んだほうがポケットの中もすぐ温まって快適です。

私に言わせると、ここが保温に強い素材になっていないのは、極寒の釣りでロクにテストしていないのがモロバレです。

本当に小さいことですが、真冬のほんの数秒外気に触れただけで冷えが伝わってくるような状況ではそんな小さなことで、快適さが大きく変わってきます。

小さいこともこだわりましょう。

下半身の防寒対策

正直、上半身に比べると、アイテムの選択肢の少なさからか、やれることは限られてくるのですが下半身を暖かくすると、ずいぶん楽になりますね。

寒がりな方ほど、下半身の防寒の重要性はよく理解されていることと思います。

私の真冬の釣りにおける下半身構成は

前回の記事にて紹介した、ブレスハイパー超極厚のアンダータイツに

ミドラーパンツとしてダウンパンツを着用

ミズノのブレスサーモのミドラーパンツを履いています。

軽くてほどほどに厚みもあり、値段も1万円ちょっとぐらいなので目的があれば買える値段かと思われます。

で、ミドラーパンツの上に普通の秋冬用ズボンを履いてます。雨降りそうだったらゴアテックスなパンツになります。

基本的にはそれで十分です。

ただ、確実に氷点下を突破する時は、一番上の普通のズボンを中綿入りの冬用釣りパンツに替えます。釣具屋で売ってる型落ちの安物で結構です。

ミズノ ブレスサーモのミドラーパンツは最近購入したもので、本当はフリーノット エアウェイトハイウェストダウンパンツが欲しかったのですが、結構良いお値段することと、ヤフーショッピングのポイントが結構溜まっていたのでヤフーショッピング内で書いたかった所、在庫が見当たらず、妥協して在庫のあるミズノのパンツにした次第です。

どこで買っても一緒という富裕層の方はぜひフリーノットのほうを購入ください。

なぜなら、ハイウェストタイプなので背中にまで達するようなハイウェストが上着の裾から入り込む冷気をシャットアウトしてくれるからです。確実にそちらのほうが暖かいと思われます。

ちなみに、いちいち細かいことにこだわる私がなぜ妥協出来たかというと、

昨年はドンキホーテで購入した数千円のペラペラのダウンのミドラーパンツを使用していましたが、それでも問題ありませんでしたので、「ここは高級品じゃなくて良さそうだな」と判断した次第であります。

手の防寒対策

手はぶっちゃけ、ほとんど出来ることがありません。

ただ防寒するだけなら分厚い手袋つけてれば良いのですが、釣りをする上では小物を扱うので手袋をしたままではまともな釣りが出来ません。

訓練すれば手袋したままでもある程度釣りが出来るようになるでしょうが、やはり素手には絶対に負けます。

そんな理由で釣り負けたくないので私は普通の3本指カットグローブを着用。

グローブの素材あれこれ

ここのアイテムも、色んな素材のものが各社から発売されてますね。

「なんとかプレン」とか、「なんとかニューム」とか。

大差ないので 丈夫なやつ選べばOKです。

なんで差がないって言い切れるかって?

理由は簡単。もし差があるんだったら、それ一強になってるので。

また、一部のメーカーからカイロを内部に挿入できるタイプなんかも発売されていますが、やはり真冬の冷気には完全に負けてしまいほとんど効果を実感できないので、現時点ではオススメしません。もちろん全くないわけではありません。

ただ、コストパフォーマンスに見合いません。

グローブの選び方の注意

ちなみに、グローブは結構すぐに傷んでしまうモノが多く、1シーズン内で買い替えが割とあります。

丈夫なものを中心に選びましょう。特に指カット部分の縫製がよくホツレます。

裁縫が得意な方は関係ありませんが、裁縫する気ゼロの私みたいな人はとにかく丈夫かどうか?を一番に選びましょう。

足の防寒対策

足は大事です。地面の底冷えがまともに伝わってくる唯一の部分です。

護岸整備されたコンクリの冷えは、シューズをも貫いてきます。

私はもっぱら豪雪地帯とかに住む人が冬に履いてる「スノーシューズとかスノーブーツ」と呼ばれるカテゴリの靴を履いて釣りをしています。

↓は昨年使用していたものを今年も購入。1万円ちょっとぐらいの普通のモノです。

ここでポイントなのが、ヒモ付きのものは使わない所です。

この手のブーツは基本的に、雪が降る中履くことを前提としているので防水性も高いものが多く、雨が降っていてもそのまま使えるのがメリットです、なのでヒモ付きでない長靴型のほうが単純に防水性が高いことと、

ヒモ付きだと、ヒモがほどけても手がかじかんで上手く結べない時があるからです(^_^;)

別に問題ない方はヒモ付きのモノでも構いません。とにかく分厚い、見た目からして暖かそうな物を履きましょう。

ここは特に釣り具メーカーのものが有利というわけでは全くないと思っているので

選択肢の多い豪雪地帯居住の方が普段履くスノーシューズ、スノーブーツが選びやすいのではないかというイメージです。

本当は欲しいモノがあるのですが、大阪ではこういうガチのスノーシューズカテゴリは需要があまり無いのか、試履出来るショップを見つられず、安物で済ませてる次第です。

冷え性な私は、さらにダメ押しの防寒対策も

私は末端冷え性という手足が特に冷えやすい体質をしていますんで、スノーブーツ履いただけじゃ寒いです。

つま先用カイロも併用しています。

コイツはスゴイです。

地面から伝わる冷えを強制的に和らげてくれるので。

ただ一点注意としては、車運転しながらとか、屋内でとかで使うと効きすぎてしまい、尋常じゃなく熱を発する時があるのでご注意ください。

熱くなりすぎてブレーキ踏むのも躊躇するレベルになったことが一度あります。笑

熱くなりすぎる条件は今のところ不明であります。笑

足元の冷え対策、ほかには

他にはブレスハイパー超極厚のソックスなど

釣具メーカーだけでなく色んな業界から真冬用のソックスが発売されています。

こいつらはやはり冬用ってだけあり相当肉厚に出来ているので保温性は通常のソックスとは比較にならないレベルではあります。

ですが私の場合は末端冷え性ということもあり、そもそも足元がなかなか熱源となり得ない為、保温されてもずっと冷たいのであまり意味を見いだせないことと、

ソックスに数千円はさすがに高いのではないかと思う上に、連続釣行用に何足も買わないといけないとなると結構な値段になっちゃうなとイモ引いてる部分があることと、

その極厚さで、ブーツなどの着用感が変わってしまうことを嫌気し、使用していません。

末端冷え性とかでない普通の新陳代謝レベルな方は是非オススメなのでご検討ください。

その他の防寒対策

その他にも一応防寒対策を用意しています。

冬場の釣りの防寒対策の定番と言えば、使い捨てカイロがあげられるでしょうか。

貼るやつとか貼らないやつとか、色々ありますね。

最近では通常よりも高温になるタイプのカイロなんかも売っています。

ちなみに、私の場合は背中なんかは前述の「ぬくさに首ったけ」を着用しているので貼るタイプは必要ではありません。

ほかの防寒対策に比べてほとんど対策の出来ていない、手の部分をどうするかが重要な議題です。

真冬の釣りにオススメする隠れた防寒アイテム

私の場合は、普通の3本指カットグローブを使用している「手」の保温が最も重要です。

なので釣り竿を持つ手の逆の手は常にポケットに突っ込みながら保温をしています。

ですが、通常の使い捨てカイロでは釣りの合間にポケットに手を突っ込んだ程度では温度が上がりません。

そこで、ハクキンカイロから発売されているハクキンカイロミニを使用しています。

中に、ベンジンとか、ジッポオイルなんかを入れて着火すると数時間~十数時間もの間、使い捨てカイロよりも遥かに高温を維持してくれるスグレモノです。

基本的には熱すぎて素手で持てないのでフリース素材の小袋に入れて使用します。

オイルを入れる手間がありますが、慣れてしまうと、「真冬の釣りに出かける前の一種の儀式」のように感じられ、私はこの手間すらも結構お気に入りです。笑

また、かすかに香るオイルの匂いもたまりません。まさに真冬に動かない釣りをするキ○ガイにはオススメの一品です。

一個3000円程度と比較的高価ではありますが、使い捨てカイロを毎回買うよりは経済的な上、効果も高いので大変オススメです。

私は知りませんが、戦後を経験している高齢者の世代では真冬の定番だったモノのようで、釣り場で使っていると「懐かしいもん使ってるな~」とおじいさん年代の方と仲良くなれる魔法のグッズでもあります。笑

真冬の釣りをさらに快適にしてくれる一品

厳密には防寒対策とは少し違うかもしれませんが、ぜひオススメのアイテムがまだあります。

サーモス 真空断熱ケータイマグ」です。

別にサーモスでなくとも、保温性の高い水筒ならなんでも良いです。笑

ただ、サーモスだったら結構どこでも売ってるので入手しやすいってだけですね。

コップが付いてるタイプではなく、スポーツタイプとして売ってる片手でワンタッチオープン出来るものが良いです。魚とのやり取りの最中ですら飲めます。

私も上記のサーモスを使用しており、500mlと350mlと使い分けています。

真冬の場合であれば午前中いっぱい釣りやってもそんなに水分を必要としないと思うので十分ですね。

何がすごいってその保温時間。

朝淹れて、午前中釣りして帰ってきて、まだ全然熱い。

むしろ淹れる時に温度を気をつけないと、現場で熱すぎて飲めません。笑

私が幼少期の頃使っていた水筒とは隔世の感があります。

初めて使用したときはその保温力に感動すら覚えました。笑

釣りに行く途中、ホットコーヒー買ったって、現場で準備してるうちに冷えちゃうのであんまり意味ありませんが、こいつだったら釣りしてる最中に熱々の美味しいコーヒーが飲めてしまいます。大した荷物にはなりませんので、是非携えていってください。

まだ使ってない方。マジでオススメです。

以上、私のオススメする真冬の防寒対策、最強のアイテム達

以上が真冬の厳寒期に動く釣りしない私がオススメする防寒対策アイテム達です。

念のためもう一度言いますが、「真冬の早朝に動かない釣り」をする前提の装備なので落とし込み釣りだとかルアーゲームだとか動く釣りだとオーバースペックな感じが否めませんのでご注意ください。

末端冷え性という厄介な寒がり体質な私ですら、これらのアイテムで真冬の釣りが成立するので「日中ずーっと氷点下の屋外で動かない釣りをする」とかいう考えられない条件でない限りは、ほとんどの釣り人の方がカバーできるのではないかと思います(^^)

あえて使わなかった言葉や知識もある

ちなみに、この釣りの防寒対策シリーズにおいて、あえて使わなかったことがあります。

それは素材における発熱性能の云々です。

よくありますね、「汗を吸収して熱にしてどうのこうの」って。

私はこう思っています。グローブの項でも触れましたが、大差ないと。

全部の素材を同じ条件で、同じ生地厚で並べて、同じ人間に適応するなら多少の差は出るかもしれませんが、人それぞれ体質も違いますし、使用する条件も違います。

動く人、動かない人、汗かく人かかない人、冷え性の人そうでない人、風が強い日、弱い日。

条件が全然違う以上、「この素材が一番暖かい!」とは絶対に言えません。

また、グローブの項でも言った通り、そんなに凄い素材だったらその素材一強になってますし、いまだに防寒としての羽根入りダウンジャケットやウールセーターが売っている理由が全く説明できません。

そもそも発熱し続ける素材など存在しません。高卒程度の知能を有している方ならすぐに理解出来るかと。素材の発熱が云々を盲信している方は色んな事にお気をつけくださいと心配するばかりです。

まぁ、たしかに保温性が凄い素材も無くは無いです。

羽根とウールです。

大事なことはただ一つ。暖かさは手段。目的は快適に釣りが出来るかどうか

防寒における大切な事項とは、基本的に、「冷気にどれだけ触れないか、風をどれだけシャットアウトするか、体温をどれだけ保温できるか」だけです。

あとは目的が「快適な釣り」なのだから、「余計なこと考えずたくさん着れば良いじゃん」という発想もまた違います。

前回の記事で言ってた生地厚5mmの何が凄いんだ?2.5mmを2枚着れば良いじゃん?」と思う方もいらっしゃるかもしれない

全然違う。見当違い。

1枚と2枚じゃ、動き易さが全く違う。

私の考える真冬の防寒対策とは、「快適に釣りをするためにはどういう構成にするのが良いのか?」を一番に考えています。それに加えて釣りに着て行ける一般的な価格帯でどう済ませるか?も重要な構成要素です。

暖かくするだけならフッカフカの羽根たっぷりのダウン着てりゃそれで良いでしょう。

んなこたぁわかってる。でもそうじゃない。

釣りにおける仕掛けの構成、バランスと同じで、

快適にその釣法を遂行するのであればどうすれば良いか?ひいては、その服装をすることで釣果につなげられるか?までを考えて構成したいものです。

なにか一つでも、防寒対策に迷える釣り人達の参考になったのであれば幸いです。

真冬でも、釣りに行こうぜみんな!!