【修理】今年もピカレスクでリールをオーバーホールしてきた 前編【メンテナンス】

昨年お世話になった大阪府泉佐野市にある『リール屋ピカレスク』へ今年もリールのオーバーホールをしに行って来ました。

今回の探訪記も昨年同様、分割構成でレポートします。

昨年のレポートをまだご覧になっていない方はこちらからどうぞ(^^)

そして、まずは昨年同様に依頼方法や納期など、ネットでは拾いにくい気になるリアルな情報を最新版として更新していきたいと思います。

はじめて依頼する方もこれで大丈夫!

大阪 リール屋ピカレスク 基本情報

※2018年7月時点の情報

店名:リール屋ピカレスク

住所:大阪府泉佐野市大西1丁目6−3

電話番号:072-462-0163 ※問い合わせはメールで行ってください

メール:heddon01jp@yahoo.co.jp

営業時間:13~20時頃まで

休業日:毎週火曜、第2&4月曜(年末年始は休業、盆は年によるので要問合せ)

受付方法:配送&直接持ち込み

※配送の場合は元払いで送り、着払いで返送されます。

駐車場:なし 近隣コインパーキングの利用が推奨

最寄り駅:南海泉佐野駅 徒歩10分

ピカレスクでやってくれる作業内容

ピカレスクでは釣り用リールの

  • 修理
  • オーバーホール
  • チューニング&カスタム

を行ってくれます。

どれかだけの作業でも構いませんし、全てを行ってもらうことも可能です。

ピカレスクで修理、メンテナンスが可能なリール、不可能なリール

ピカレスクでは釣り用リールのほとんどが修理、メンテナンス可能です。

戦後間もない頃に製造されたオールドリールから今年発売された最新ギア搭載のリールまで全ての修理&メンテナンスを行うことが出来ます。

逆に、作業をお断りするリールとしては大型&超大型の手巻き&電動リールが作業不可となっています。

理由としては「作業は可能だが時間がかかりすぎて他の客から預かったリールに手が回らない」とのことでした。

また、電動リールの基盤部分やコンピュータ制御されている箇所などの電子部品修理は専門外なので不可です。メーカーに修理を依頼してください。電子箇所以外のギア部分であれば作業が可能です。

現在のピカレスクへの依頼方法、納期の目安。

ピカレスクへの依頼方法は2種類あります。

  • 配送
  • 持ち込み

の2種類となります。

配送では元払いでピカレスクへリールを送り、着払いにて送り返されます。

持ち込みでは店舗へ直接リールを持ち込みます。

配送でピカレスクへリールを修理またはメンテナンスなどを依頼した場合の納期は現在3ヶ月~5ヶ月程度が平均のようです。

昨年同時期に伺った頃よりも1~2ヶ月ほど伸びてしまっています。

これはこの1年でさらに口コミが広がり新規客が増えたことと、リピーターが離れないことに起因するようです。

※山のように積まれた全国からの修理やメンテナンス依頼リール

ピカレスクの公式ブログでは毎日店主が作業したリールをピックアップして掲載されていますが、ここ数ヶ月は合間に「作業がキャパオーバーしていて受付を一時停止します」という旨のアナウンスが何度か掲載されており、悲壮感すら漂っています。

最短の依頼方法は?

何ヶ月も待てない!という方は店舗へ直接持ち込む方法が最短です。

直接持ち込みでは即日その場でメンテナンス&修理を行っていただけます。

さらに、作業を真横で見学させていただくことが可能です。

ピカレスクへの具体的な依頼方法

肝心の具体的な依頼方法ですが

持ち込みにせよ配送にせよメールでの問い合わせ必須とのことです。

この1年でさらに需要が高まってしまい毎日毎日問い合わせの電話が何十件もかかってきており作業に支障をきたしまくっているご様子で「電話での問い合わせは基本的に勘弁して欲しい」とのことでした。

配送にせよ持ち込みにせよまずはメールで

  • (持ち込みなら)持ち込み日時※個人的には第三候補日ぐらいまでを記載することを推奨
  • 機種
  • 依頼したい作業
  • 特記事項
  • 作業上限金額
  • 氏名、連絡先メールアドレスと電話番号

を必ず記載してください。

ちなみにメールの返信は基本的に1日1回程度なので情報を小分けにせず一度に詳細を書いたほうがスムーズです。

店舗からの返信署名が女性の名前となっていますが返信は店主が行っています。

※メールの返信が異常に素っ気ないですが悪気はありません。笑

大事なことなのでもう一度言いますが

問い合わせは

基本的にメールでおこなってください。

逆に電話して良い時はどんな時か質問した所、

「メールが出来ない人、メールでは説明出来ない事、緊急を要すること」などメール出来ない理由のあるものは電話で構わないとのことでした。

電話での問い合わせが非常に多く、店主も大変困っている様子なので、問い合わせは基本的にメールで行うようにしてください。

受付を停止していることが多々ある

前述しましたが、ここ数ヶ月は店主の作業受付をキャパオーバーし受付自体を停止することがちょくちょくあるようです。

配送及び持ち込み全ての依頼を受け付けない期間があったりするのでご注意を。

ピカレスクのオーバーホールや修理の料金

次にピカレスクでのリールメンテナンス料金です。

昨年は(ある程度決まっているものの)店主の格安言い値感がありましたが今年は違う!

料金表が出来上がっていました!笑

多少幅がありますが、いずれにせよ格安なのであまり気にならない価格帯かとは思います。

ちなみにスピニングリールの小型か大型の線引は(シマノで言う所の)4000番までが小型でそれ以上が大型とのことです。中型3000-4000あたりは小型と大型の間ぐらいになるとのこと。

作業の上限金額を伝えておくとスムーズ

直接持ち込みの場合はその場でお客さんに交換するかどうか?いくらかかるけどどうする?など相談しながら出来ますが、配送受付の場合だとそうもいかないのでいちいち電話して確認しないといけないそうで作業がスムーズに進まないこともあるそうです。

なので配送での受付の場合はメンテナンス、修理に関わらず

最初から作業の上限料金をお伝えしておくと大変スムーズに作業が進むそうです。

ちなみにこの1年で1番高額な作業内容は「オールドリールを最新リールと戦えるぐらいにカスタム&チューニングしてくれ」で25,000円だったそうです。笑

依頼をする場合は是非最初から作業の上限料金をお伝えください。

ピカレスクへの依頼例文

ここまで読んで理解できない方の為に依頼文の例文を記載しておきます。


リール屋ピカレスク 店主様

リールメンテナンス&修理の依頼です。

■作業依頼機種

・SHIMANO14ステラC30000

・SHIMANO12アンタレス

■作業依頼内容

全機種ともオーバーホールメンテナンスをお願いします。

メンテナンス中、修理箇所やパーツ交換が必要な箇所が見つかった場合、適宜修理と交換をお願い致します。

■作業上限金額

全機種合わせて1万円以内にて作業をお願い致します。

金額以内でしたら全ての作業連絡不要です。

送料は含みません。

■特記事項

希望金額以内であれば可能な限り交換などお願いします。

また、ベアリングが挿入可能な箇所には全てベアリング化を希望します(フルベアリングチューン)。

全体的にグリスは多めにたっぷりと塗布してください。

大変お手数ですが受付の可否の返答をお願い致します。

名前、連絡先メールアドレス、電話番号


といった感じで一度の返信で全ての可否が判断出来るような詳細で簡潔な問い合わせを行うのがスマートでしょう(^^)

持ち込みであれば、持ち込みの希望日時を第三希望ぐらいまで記載するとスムーズですね。第一希望のみだともし予約が埋まってる場合はお互い二度手間になるので。

今年も実際にピカレスクへ行ってみたの記

車の外気温計は41度。我が家の風呂と同じ温度だ。

年間100を超える釣行ペースにも関わらず例年真夏になると釣りをやらなくなる私。

暑いのが苦手だからだ。

暑いと釣り以外のことも気になって集中出来ない。

汗が垂れてきて不快、体調の急変への不安、ぬるい飲料へのストレス、ダニなどの虫刺されへの注意、変な日焼け、餌の管理、エサ取り魚種がウザイなどなど数えればキリがない。

その点どれほど極寒でも大阪湾界隈じゃせいぜいマイナス2~3度まで。温かい格好してれば集中力は保てる。だが夏はそうはいかない。生死の不安まで感じながら釣りをしたくない。

ましてやそれで集中できなくて釣果がついてこないとか納得出来ないからだ。

ということで釣りをしないのであれば釣り道具を来るべきハイシーズンに備えて準備をしておきたい。

準備が出来ている人間にこそチャンスは回ってくるものだし、準備が出来ているからこそチャンスをモノに出来る。これは世の真理。

ってことで今年も昨年お世話になったリール屋ピカレスクへリールのオーバーホールを依頼しに。

今年の依頼機種は以下の4機種。

全てシマノで

13BB-Xハイパーフォース2500DXGを2個(主にエビ撒き釣りで使用)

14BB-Xハイパーフォース2000DXG(エビ撒き釣りか海上釣り堀で使用)

17ツインパワーXD C3000XG(波止タチウオで使用)

基本的にオーバーホールが目的だが、ツインパワーXDについてはラインローラーを自分でメンテナンスしようとした所、回転しなくなってしまったので相談&修理へ。

後編へ続く