【武庫川一文字】竿頭スタートだが、沖堤防はまだまだ本調子に至らず。今週のタチウオ釣り3連発【ポーアイ沖、神戸沖堤防】 | ツリタノ!

【武庫川一文字】竿頭スタートだが、沖堤防はまだまだ本調子に至らず。今週のタチウオ釣り3連発【ポーアイ沖、神戸沖堤防】

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今週は時間が結構作れたのでタチウオ釣り3連発。

ただし一つずつの釣行はそれほど山場もなかったのでまとめて3つ。笑

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一発目は船タチウオテンヤ。

以前から釣り友達のN田氏と「一緒に船タチウオやりたいですね!」と言っていたのが実現。

N田氏の案内で大阪市内からほど近い船宿を利用。初めてお世話になる船宿ではあったが市内からアクセスも良く、駐車場もあるし船宿の雰囲気も悪くない。

が、相場ならこのぐらいの船体であれば14~16人が満員とする感じの大きさだったが20名までパンパンに乗せる船宿さんで、この日は休日ということもあり20名満席。左右の釣座は1mと離れていない。また、トモ(最後方)もミヨシ(最前方)もギリギリまで釣座にしてあるタイプでは無く、それもまた狭さに影響を与えてしまっていた。

なんやかんやとりあえず実釣開始・・・船中ファーストヒット?を獲って

前半はぽんぽんぽんとテンポよく数を重ねて余裕すぎるほど余裕の竿頭ペースだったが・・・・

やはり釣座狭すぎてオマツリ連発。だいたい1/2~2/3ぐらいはオマツリしてたかなぁ。

船宿の満員設定もそうやけど休日ってこともあって素人同然の方も多く、なぜオマツリしちゃうのか?の理屈もわからないor考えていない様子だった。

釣りをすることによって得られる癒やしよりもストレスのほうがたまる感じを受けたので時間をだいぶ残してほぼ納竿。

惜しすぎる船宿だった。

今年初。令和初の沖堤防。波止のタチウオ釣り

この日は釣り友達のS田氏とH上氏と3名で今年初の沖堤防の波止タチウオ釣り。

そろそろ行こう行こうとずっと思っていたけど船タチウオのほうがなかなか片付かずこの時期まで引っ張ってしまった。笑

前日までは武庫川一文字に行こうと話していたのだけど、釣果を見る限りではかなり調子が悪そう。

ならば神戸沖ならどうか?とチラっと調べたところ、絶好調とまではいかないまでも手堅そうではある。

正直、アクセスなどを考えると武庫川一文字のほうがよっぽど楽なんだけど、せっかく貴重な休日を使うことを加味すると多少遠くても神戸までいくべきか・・・と決断。

久々の松村渡船。

今年は青物が好調な時期もあるので朝の一番船が日付が変わる前に出船なんてこともあるそうだ。恐ろしい話である。

タチウオが釣れ始めたってことで大混雑じゃねーか?と3人で不安いっぱいになっていたが意外と落ち着いた出足のようで、人は多いっちゃ多いものの混雑ってほどでもなかった。

30分ほどかけて沖の堤防へ。

到着して久々の沖堤防の1枚。気持ちの良い晴れではあるが結構暑い。

風はまぁまぁ強くて潮の流れも早そう。

ふと足元を見ると見えチヌと見えイカが湧きまくり。

イカはなんだろうな?ヒイカってやつ?めちゃくちゃいたのでなんかそれっぽい仕掛けがあれば釣れそうだがそんなに頻繁に湧いてるわけじゃないんだろうなぁ。

夕方までは時間つぶしでルアー投げたりして遊んでサゴシ釣ったりS田氏H上氏はツバス釣ったり。

楽しくわいわいやってるとあっという間に時間は過ぎて日暮れ。

この日はS田氏、H上氏ともに「引き釣り教えてね!」みたいなノリだったものの

釣れ始めは私が一番遅いっていう。

アタリは微妙にあったりするものの乗らないし、乗ってもバレるしで全然1匹目釣れなかった。笑

結局時合が来てしまえばキャリアが違うのであっという間に数を重ねて、時合が終わったあとも強風の中なんとかかんとかしてポロポロと拾って26匹。

見えてる範囲では一番釣ってたように思うけど、渡船屋で計測したりとかしてないし詳細はわからん。

S田氏とH上氏も二桁釣果で今シーズンの波止タチウオ初陣としてはボチボチの入り方が出来たのではないかと思う。

時合は弱かったし時間も短かったけど、序盤らしいイージーな釣れ方だったし二人ともそこそこ上手いので二人に何かを教えるってほどの感じでもなく、ポイントポイントでチラっと助言する程度だった。

さあそろそろやな?武庫川一文字のタチウオ

神戸で釣れるんなら武庫川一文字でももう釣れるはず。

そもそもそんなに数は釣れていないものの一応釣果としてはポツポツと出ている。

事前の情報では「水が腐っててダメ」ということだったが、これだけ連日爆風といえるほど北風が吹いているならすぐピカピカになるのでは・・・?と思い調査がてら今シーズン初の武庫川一文字タチウオへ。

桟橋から見た感じではいつもの尼崎の海という感じではあるが・・・?

確かに水が腐ってるわ

渡堤してまず目についたのが

長い長い波止際に何千何万と浮く小魚の死骸。

なるほどこれは深刻なレベルで腐っとる・・・・。

だいたい北風が吹けばスケスケのピカピカになるところ、なんかのタイミングが悪かったのか海のターンオーバーを引き起こしてしまって余計に水質が悪くなっているようだ。

この日も爆風と言えるレベルの北風。もう常に緊急引き上げ寸前の風。ローシーズンなら余裕で休業レベルの風の強さ。

とりあえず爆風で外向き波止に立つのが怖いがクーラーに座りながら、恒例の日没まで時間潰しのルアー。

1~2投目からいきなり何かがゴツンとバイト。

その後30分ほどでまたアタリがあったがそれも乗せられず。

1時間後。正体判明。

こいつ1匹仕留めるまでに5バイトも費やしてしまった。コイツは本当にキャッチ率が悪い。

少ししたところで武庫川一文字の絶対的エースM名人とN名人がこちらへ向かって歩いてくる。

「来てるって聞いたから顔見とこうと思ってな~笑」とわざわざ茶化しにきた。笑

で、しばらく雑談。

M名人は「今年は釣果を煽ったやつ罰金1万円な!」と言い残し少し離れたところに釣り座を取った。見えるところに居られるとヤル気出ちゃうんだけどなあ。

まだ日没までちょっと時間あるので休み休みダラダラとルアーなげて今度はツバス。

今年はツバスが本当に濃いと聞いていたがツバスとかなんとかアジには毛ほども興味が無いので一度も出会うことは無かったがついに出会ってしまった。写真だけとってリリース。

ふと顔を上げると、少し離れたところで爆風の中M名人が竿を曲げている。

ほーん。タチウオもう釣れんのか。まだ明るい午後5時過ぎのこと。

さっそくテンヤにチェンジ。

数投後。

久々の武庫川一文字タチウオ。

こいつは波止から釣れるサイズとしては比較的マシなサイズだった。

ペラペラが多いと聞いていたけど実は結構マシなサイズも釣れるのか・・・?

と思ったがやっぱりペラペラが多いようで・・・・。

たまに多少マシなサイズも交じるが基本的には指2本半ぐらいがアベレージ。

それにしても北風の爆風が本当に恐ろしい。

軽いテンヤでも風に乗せれば簡単に50mは飛ぶ。道糸がフケてしまって自分が一体どんな操作をしているのか?テンヤが上層にあるのか中層にあるのか?今あたったのか?

何もかも全くわからない。

たまたま大きなアタリが出せたときだけ乗せることが出来る。

とてつもなく面白くない・・・。北風強すぎてまぁまぁ寒いし・・・。

ちょっと経験したことのないレベルの爆風で最終の20時までやって釣果は15匹。

この日は緊急引き上げの可能性も高かったので半夜釣りは120名までの制限だったが一応ギリギリ竿頭だったようだ。

まぁこんなタフコンディションでの釣果が多い少ないは参考にもならない。たまたま大きいアタリが出せた人が、たまたま人より数匹多く釣れただけのこと。水質がよくなって風が例年並になったころが本番かな。

雰囲気、パターン、魚影の濃さなどは今の所ほとんどわからず。あと数回の釣行は要すると思われる。

今回の使用タックル

ロッド:DAIWA モアザンエキスパート87ML

リール:SHIMANO 18ステラC3000XG

道糸:YGK G-soul upgrade X8 1.2号

リーダー:サンライン システムショックリーダー70lb.

テンヤ:DAIWA 快適波止タチウオテンヤ Sサイズ

他にもタチウオ釣りシリーズがあるので興味のある方はどうぞ(^^)